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フラワーアートのワークショップを開催します

今週末 2月16日の日曜日、まちの博物館にてフラワーアートのワークショップを行います。

これは新潟の鍛冶屋さん、船津祐司氏講演会の一環で、船津さんの鉋で削った鉋くず(削り華と言います)を使って奥さんの千代子さんに実演していただきます。


削り華でフラワーアートを作る時、薄く、艶のある物でないと綺麗な華ができないのだとか。

写真は千代子さんが作られた様々なフラワーアートの一例です。




フラワーアートのワークショップは11時半頃からの予定です。

駐車場はえび坂駐車場か空町駐車場をご利用ください。

皆様のお越しをお待ちしております。

投稿者 森  

刃物鍛冶、舟弘さん講演会のお知らせ

来る2月16日(日)舟弘こと船津祐司さんの講演会を開催します。




舟弘さんのことをご存じない方に説明しますと、のみや鉋といった刃物を作る鍛冶屋さんで、切れ味はトップクラス。
78歳という年齢にも関わらず、研究熱心な方で、今なお切れ味は日々進化を続けています。
同じ銘の刃物でも、1年前より更に切れるようになっているとか。

注文しても届くまでに2〜3年はかかるという、職人からは絶大な信頼を得ている鍛冶屋さんです。

飽くなき探究心をお持ちの職人さんでありながら、人柄は気さくな方です。

本来なら講演会は中々受けていただけないと思うのですが、三福寺の丸進工機さんのお力添えにより実現いたしました。

テーマは「刃物の切れ味」「職人の後継者不足」を中心にシンポジウム形式でお話をお聞かせいただきます。

また、後半はワークショップとして、実際に舟弘さんの鉋の切れ味を体験していただけます。
銘は山水仕上げの天慶(特殊鋼)と煌春(炭素鋼)の2種類です。
同時に舟弘さんの奥さんによる削り華(かんなくず)を使ったフラワーアートのワークショップも開催します。
美しいフラワーアートを作るには、切れ味の良い鉋で削られた削り華でないとダメだとか。
そちらの方も興味のある方は是非お越しください。

日時 2月16日 日曜日 午前9時半より12時半まで
会場 まちの博物館(上一之町)
入場無料
車でお越しの方は空町駐車場かえび坂駐車場をご利用ください。

お問い合わせは高山建築組合 担当森(090-5868-3575)まで。

投稿者 森  

刃物鍛冶 舟弘さんのドキュメンタリー映画 the Black smith上映会のおしらせ

高山建築組合では2月16日(日)に新潟与板の刃物鍛冶、舟弘こと船津祐司さんの講演会を高山まちの博物館にて行います。

それに先立ちまして、その舟弘さんを追ったドキュメンタリー映画「the Black smith」の上映会を行います。


当日はなんと、この映画の監督さんの向井万理さんもご来場の予定です。

日時は2月1日(土)午後7時より 
会場は高山文化会館です。
入場料は無料です。

打刃物の切れ味を追い続けた故碓氷健吾さんと、その碓氷さんを師と仰ぎ、碓氷さんの奥さんに〝ついてきたのは舟弘さんだけだった〟と言わしめた船津さん。
その2人の鍛冶屋さんを追った75分のドキュメンタリー映画です。

皆様のご来場をおまちしております。

お問い合わせ先 担当者 森(090-5868-3575)

投稿者 森  

飛騨匠神社の清掃をしてきました。

いよいよ年の瀬ですね。

高山建築組合、今年も皆様のお世話になりましたm(_ _)m

今年は飛騨匠神社の御朱印もできました。



建築組合では毎年1月2日に護国神社境内にある匠神社で例祭を行っております。

これは明治10年代より、戦時中も毎年欠かさず、150年以上執り行っております。

飛騨匠神社というのが何のためにあるかと言うと、歴代の職人達の合祀をしています。

簡単に言えば、亡くなってもこの神社に名前を残してもらえる、ということです。

これは実はすごいことで、我々職人は”名前残すな、仕事を残せ“という教えで育ってきたわけです。

もちろんそれぞれの時代に後世まで名の残っている職人さんはいらっしゃいますが、それは突出した例外的な方々で、ほとんどの職人は家族や建てた家の棟札に名前と記憶が残るだけなわけです(いや、仕事が残る、というのはそれ自体もすごいことだとは思いますが)

それが歴代の大工職人達の系譜の中に自分の名前も残してもらえる。

我々は決して名誉や売名のために仕事をしているわけではありませんが、何世代かあとの職人が、こんな人もおったのだな、と思ってもらえる記録が残る、というのは自分がその番になった時、安心して旅立てるな、とちょっと感動しました。

前置きが長くなりましたが、今年も例祭が近づいて参りましたので、匠神社の清掃に行ってきました。


今年は雪が少なかったので、もっぱらホコリ取りと落ち葉掃除でした。

雪が多い年ですと、匠神社の前は雪置き場になってしまうので、近づくのも困難になってしまいます(^_^;)

また、年末ですので、飛騨匠神社の御札もできてきました。



これを神棚に飾ってお参りすると、やはり気持ちが引き締まります。

組合員以外の方でももし欲しい方がいらっしゃいましたら、連絡をいただければ対応いたします。

@takayamakenchik

来年も皆様にとってよい年になりますように。

投稿者 森  

いっぷく 2

ども、 大工の松永です。

前回に続けていっぷくの話。(休んでばかりといわないよう。)

10時、3時にいっぷくする話はしましたが、色々教えられたり、発見したりもします。
そんな話を一つ、二つ。

我々は出張して別の土地で仕事をすることあります。
するとその土地ならではの名物が出されたり、聞いたりします。

ただ、私は甘い物が苦手で子供の頃からほとんど食べません。
が、名物のお菓子などは甘いものが多く、特にあんこ系です。
なので失礼だと思いますが、一口に”えいっ"とたいらげます。もう、『ふーっ』って感じです。
なのに、腹がすいてると勘違いされて「もう一つ、どうぞどうぞ」と勧められ困ることもしばしばです。

ところてんを黒蜜で出されたときは、もう仕事にならない(笑) ほどでした。

千葉のお宅で20年くらい前にだされた、今では普通ですが、塩茹でのピーナッツにはビックリしました。
美味しかったので、自分でも作ってみたのですがなかなか上手くできないものですね。

また、その土地の職人さんとの交流もあり食べ物のことなんかは盛り上がります。

大分の職人さんには「大分ではふぐのキモを食べるのよ、これが美味しくてね~」って教えられ
さんざんお店を探してやっと見つけその味に感動しました。

仕事はもちろん大事なのですが、この ”いっぷく” の時間というのは職人さんにとって大事な時間であり
ビタミン剤、潤滑油のようなものです。

なので、休んでる職人さん達を見ても ”さぼっている” わけではなく、むしろ 効率 を上げていると
思ってください。(笑)

 じゃ ぼちぼち始めますか。        
                                             また。


                                       投稿者  大工 松永  

飛騨匠神社の御朱印ができました。

おはようございます。

いよいよ飛騨の秋らしい、朝は霧の中、10時くらいから晴れてくるという天気になってきましたね。

さて、皆さんは護國神社の境内の中に飛騨匠神社という神社があるのをご存知ですか?


飛騨匠神社は明治15年より護國神社境内にて祀られておりますが、社殿はありませんでした。

それ以降、建築組合の長年の悲願だった社殿の建築は、昭和36年に当時名工と言われていた2人の大工さんの手によって2年がかりで建てられました。

さてこの度、その飛騨匠神社の御朱印を作らさせていただきました。


なんでも護國神社の御朱印をいただきにくる参拝者の方々から「飛騨匠神社には御朱印はないのですか?」と聞かれる事が多々あったそうで。

お話を頂いてから、半年あまりかかって、ようやく御朱印の完成にこぎつける事ができました。

御朱印の製作に携わる機会なんで普通はあることではなく、色々勉強させてもらうことが多かったですが、知らないことを知れるのは楽しかったです。

中には飛騨匠神社の歴史を書いた紙もはいっております。


御朱印の初穂料は飛騨匠神社の維持管理費にあてられます。

高山建築組合共々、末永くよろしくお願いしますm(_ _)m
投稿者 森  

岐阜県庁で行われた住まいフェスで削り体験をしてきました。

こんにちは。
どんどん秋らしくなっていってる今日このごろですね😃

10月1日の丹生川秋マルシェではたくさんの人にご来場、ご購入していただきありがとうございましたm(_ _)m

みなさんの身の回りに、一つでも木でできた物を増やせれば、という思いでやらせていただきました。

さて、その翌週、8日の日曜日には岐阜県庁で住宅フェスが開催され、高山建築組合としても削り体験で参加してきました。


このイベントは毎年全国を回っているもので、昨年度は北海道、今年は岐阜県で開催されたものです。

結構大手の住宅メーカーや、地元岐阜県の工務店等のブースがたくさん出店されていました。

来場者は小さいお子さんを連れた若いご夫婦が多かったです。

やはり家を必要としているのはその年代のご夫婦なんだな、と改めて実感しました。

小さいお子さん連れのご家族が多いと言うこともあって、会場は幸せな雰囲気でしたね〜😃

私達高山建築組合のブースにもたくさんのお子さんが体験しにきてくれました。



削った桧の香りを知ってもらったり、削った桧を触ってもらったりして感動してもらいました。

削り華は袋に入れて持って返ってもらいました。

袋から出せば桧の香りがしますし、お風呂に入れれば桧風呂の気分を味わえます♨

反省点としては、想定よりもさらに体験してくれるお子さんが小さかったので、台を用意しておけばよかったと思いました😅

次回からこういうイベントでは準備していきたいと思います。

投稿者 森  

昭和の香り 桧のまな板です。

こんばんは。

今日で暑かった9月も終わり、いよいよ明日からは10月ですね。
秋本番です。

丹生川秋マルシェも明日となりました。

高山建築組合では昔懐かしい(というと歳がバレますが)桧のまな板を販売します。


木ののまな板はやっぱりいいですよね。
我が家でも使っています。
包丁のあたりがいいですし、音もいい。
もちろん木ですので、最初は動きますし(変形する)手入れを間違えるとカビたりもします(^_^;)

樹脂製の物よりは扱いにはクセがあります(でも樹脂製もカビは発生しますよね?(^_^;)

現場で出た端材で作った物ですので大きさはまちまちです。
神棚か!?というような立派な物もあります。



また、ウチの奥さんの使い方を見ていて、ちょっと別なものをささっと切りたい!というときのためにちょい切りまな板も作ってみました。


これまた大きさはまちまち。



朴の木のちょい切りまな板もあります。

ちょっと遊び心を入れてノタ付きにしてみました。

アウトドアでのカッティングボードとしてもいいんじゃないでしょうか?

ご自分で使い勝手のよいと思うものをお探しください。
ちょっと切りまな板は1枚500円です。

普通サイズのまな板は1000円〜になります。

まな板と言っていますが、ピザの生地をこねたり、何に使ってもらってもかまいません。

全て鉋で削っていますので、撥水は抜群です。
(見かけたらちょっと触ってみてください。

先程も言いましたが、木ですので濡らしたり日に当たればちょっと変形します。
実はこのまな板達、そうなりにくいように魔法をかけてあります。
それでも変形は避けられませんので、もしご購入してくださった方で使っていくうちに、つかいづらくなってきた、カビかひどくなってしまった、という場合は無償でお直しいたします。

その時はこのブログや組合のTwitter(私はあえてTwitterです)に連絡くだされば返信いたします。

食欲の秋にぜひ桧のまな板を使ってみてはいかがでしょうか?(強引…(^_^;))

投稿者 森
  

ヒノキ、杉でレンガを作ってみました!

こんにちは。
丹生川秋マルシェはいよいよ明日です!
こちらも当日、建築組合のブースにて販売する木製レンガ、レンガ板です。


今まで色々な木工市等を見てきましたが、ある時ふと、木でできたレンガってないよな、と思ったんです。
(もちろん世の中の誰かは先に作っていると思いますが(^_^;)

棚の台やインテリアとして、あっても面白いんじゃないかな、と

そこで今回作ってみました!w

材質はヒノキと杉

ただの木のブロック形でもいいんですが、あえてレンガ風にするなら杉の方がそれっぽくなるかな、とは作る前から思っていました。

できた物がこちら。



表面仕上げは“うずくり”という大工技術を使っています。
和室の杉の天井板を仕上げるときにやる技法ですね。

材質はヒノキと杉の2種類。
表面仕上げもうずくりの有りと無しがあります。

嫁に“レンガ風に見える?”と聞くと”木にしか見えん!”と一蹴されましたが(^_^;)w

インテリアや積み木として使ってもらってもいいですし、棚板と組み合わせて本棚やオーディオの台なんかに使ってもらってもいいと思います。


また、活用方法を考えた時に他にも何かできないかなと作ってみたのがこちら



レンガ風の板になります。
壁に貼ったり床に敷き詰めたり。
鍋敷きや花瓶の下なんかに敷いてもよいかと。
DIYの素材として使ってみてはいかがでしようか?

レンガは一つ100円。
レンガ板は2枚で100円です。  

丹生川秋マルシェでは削り体験、削り華プール、つみいしの体験コーナーで遊べます。

いよいよ今週末にせまってまいりました、丹生川秋マルシェ。

建築組合では
桧削り体験
削り華プール
つみいし(ヒノキでできた石の形の積み木)
継ぎ手体験
等の小さいお子さんでも遊べるコーナーを準備しています。

つみいしは写真のような形の木を積み木として遊んでもらうものです。


材質はヒノキです。

これがやってみるとなかなか楽しいw

同じものが一つもない形ですから、大人の私がやってみても5〜6個が限界ですかね😅

結構、集中しますw

これは販売はしていないので、当日会場で遊んでもらうだけになります。

ヒノキでできていますので、万が一舐めても安心。
それなりの大きさですので、小さいお子さんが飲み込む事もないです。

今回の組合の出店目的として、来場された皆さんに“木っていいな”と感じてもらう事があります。

色々な物を木で作って、木のぬくもりを感じてもらう。

かつては私達の身の回りは木で溢れていました。
いまや色々な素材に取って代わられてしまった物を改めて木で作ることによって、木の良さを再認識してもらう。

もちろん木で作ることのデメリットもあります。
それを含めて知ってもらうことも大事かな、と思います。
でもそれらを補って余りあるよさを知ってほしい。
そんな思いで今回の色々な出品物を制作しました。

当日は丹生川文化ホールにてお待ちしています。

投稿者 森